第二十一回文学フリマ東京閉幕

報告が遅くなりましたが、無事に第二十一回文学フリマ東京を終えることが出来ました。

ブースまで足を運んで頂き、有り難う御座います。

今回は新刊として銀瑠璃～第三号～を頒布致しましたが、予想外に手に取って頂けなかったように思います。

勿論、私どもの宣伝等の問題もあるでしょうが、前回の頒布が無為に終わって仕舞いました。

今後の為にこの点は反省です。

また、今回は前回までとどことなく会場の雰囲気が違ったように思います。

言語化出来ないので、これ以上は何も言えませんが、今までとは違う何かを感じました。

果たしてそれが何なのか、その何かの状態が今後も続くのか、それは分かりません。

この感じた変化が良い方向のものであればと願い限りです。

さて、ここからは次回の話です。

来年5月1日に開催される第二十二回文学フリマ東京ですが、勿論参加予定です。

そこでは、創刊号から第三号までを頒布致します。

今回実施した前回配布分の栞による割引ですが、次回も行うかは未定です。

また、銀瑠璃～第四号～ですが、こちらは来年11月発行の予定です。

内容は作者各人が筆の思うままに書きますので、どうなるか楽しみでもあり、不安でもあります。

最後に成りましたが、弊会ブースにいらっしゃった皆様、事務局の皆様、他多くの方々に感謝申し上げ、更に精進して参ります。

新刊のお知らせ

第二十一回文学フリマ東京にて頒布致します新刊について決定しましたので、以下に連絡致します。

頒布予定作品

• 銀瑠璃～創刊号～（400円）

• 銀瑠璃～第二号～（300円）

• 銀瑠璃～第三号～（600円）

なお、栞による割引ですが、栞をご提示された場合、『銀瑠璃～第三号～』を500円で販売致します。是非、ご利用下さい。






現在の予定では、弊会会員2名で皆様のご来訪をお待ちしております。
是非お立ち寄り下さい。

第二十一回文学フリマ東京ブース確定

すっかり秋めく頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

お芋が美味しくて大変喜ばしい季節です……栗も美味しい！

さて、連絡が遅れましたが、第二十一回文学フリマ東京のブースが確定しましたので連絡致します。

• ブース：B-50

配置図によると、真ん中くらいに位置しております。

当日はちっちゃい黒板が目印です。

今回は『銀瑠璃～第三号～』を新刊として発売します。

価格については未定ですので、決まり次第ブログ、ツイッター、カタログを通じて連絡致しますので、欠かさずチェックして下さいね。

また、第三号の割引も忘れてはいけません。

前回までに配布しました栞をご提示頂いた方には、お安くご提供致します。

割引についても、価格が決まり次第ご連絡します。

では、11月23日に東京流通センター第二展示場にてお会い致しましょう。

第二十一回文学フリマ東京参加決定

5月以来の更新に成ります。
この度、弊会は第二十一回文学フリマ東京へ参加することと成りました。

今回頒布予定の物は、

• 銀瑠璃～創刊号～
• 銀瑠璃～第二号～
• 銀瑠璃～第三号～

の3誌です。
新刊と成る第三号について、ただいま鋭意制作中ですので、完成次第情報を掲載する予定です。


11月23日に多くの方々にお会い出来ることを楽しみにしております。

第二十回文学フリマ東京閉幕

無事に第二十回文学フリマ東京での頒布を終えることが出来ました。文学フリマ事務局を始め、関係者の方々へ深く感謝申し上げます。

今回の売上ですが、銀瑠璃～創刊号～が29部、銀瑠璃～第二号～が9部、売上金額が900円という結果に成りました。創刊号が無料ですので、部数に対しては低い数字となっております。

今回は2名での参加でしたが、4回目の参加とあって心持ち余裕が在ったように感じられます。また、両隣との交流もありまして、目標達成と合わせて大変有意義なものと成りました。

さて、頒布致しました文芸誌の中の栞ですが、次回参加予定の第二十一回文学フリマ東京にて呈示頂きますと、銀瑠璃～第四号～の価格を割り引きますので、捨てずにお持ち頂くことをお勧め致します。また、第十九回の物と第二十回の物は同じですので、ご留意下さい。

なお、割引率につきましては、第四号の価格が決まりましたら合わせてご連絡致します。

最後に、今後より多くの方に読まれますよう励むことを申し上げます。

二周年

4月12日を迎えまして、弊会大瑠璃社は創立二周年と成りました。
こうして無事に創立二周年を迎えられましたのも皆様の御陰です。深く感謝申し上げますと共に、これからも日々精進致すところです。



さて、来月5月4日（月）、東京流通センターにて開催される第二十回文学フリマ東京に参加致します。既に連絡致しましたように、銀瑠璃創刊号（0円）、銀瑠璃第二号（100円）の頒布と成ります。まだお手に取られてない方がいらっしゃいましたら、是非この機会にと思っております。
ブースC-15にて皆様をお待ちしております。

また、遅れております銀瑠璃第三号ですが、本年11月に発行と成ります。そして第四号は5月頃を予定しております。




これからも大瑠璃社を宜しくお願い致します。









平成27年4月12日
大瑠璃社代表　銀神月美

第二十回文学フリマ東京、参加確定

この度、事務局からの入金完了の通知を頂き、正式に第二十回文学フリマ東京に参加することが確定致しました。

今回は前回同様に、

• 銀瑠璃～創刊号～（0円）
• 銀瑠璃～第二号～（100円）

の頒布となります。

まだお手持ちで無い方は、この機会に是非お手に取ってみて下さい。

また、挟まれている栞は、銀瑠璃～第三号～の割引券の機能も御座います。※栞は前回頒布の物と同じ物です。

今回で4回目の参加となりますが、冊子の中身と表紙が噛み合っておらず、更には各々が好きな作品を書いている為に、中々に説明が出来ずに、折角の機会を無下にしている現状です。

早めに報知しますが、

「※表紙はイメージです」

実際の作品には、表紙の女の子は出て来ませんので、ご注意下さい。

表紙の女の子は広報のとちのきるりです。

当日は多くの方々にお会い出来ることを楽しみにしております。

なお、銀瑠璃～第三号～は、本年11月に発行予定です。

謹賀新年

新春を寿ぎ謹んでお慶び申し上げます。


皆様の日頃の御愛顧を賜りまして、無事に二度目の春を迎えることが出来ました。格別のお引き立てに与りまして、厚く御礼申し上げます。

旧年は『銀瑠璃～第二号～』の発行、新会員の入会が在りまして、弊会の活動が益々の発展を迎えた年でした。また、本年11月には『銀瑠璃～第三号～』の発行を控え、同時に『銀瑠璃～第四号～』の制作に着手する予定です。
本年は旧年よりも更に弊会の活動が発展する年と成ります。

一、作品とは何か、作者とは何か、読者とは何か、と問い続けること
一、読者にとってかけがえのない作品を提供すること
一、書く楽しさ、読む楽しさを広く普及させること

この活動理念を改めて肝に銘じ、弊会会員一同心を一にして実践して参る所存で御座います。

重ねて春のお慶びを申し上げ、また皆様の御厚情に深く感謝致します。







平成27年元日
大瑠璃社代表　銀神月美