第二十五回文学フリマ東京閉幕

11月23日に開催した、第二十五回文学フリマ東京が無事に閉幕しました。
弊会ブースにお越し頂き、誠に有り難う御座います。

今回は、新刊の銀瑠璃～第五号～を頒布致しました。
ただ、生憎の雨とあって、いつもよりは少なかったかのように思います。
それでも、既刊を含め手に取って頂きまして、嬉しい限りです。

さて、次回のイベントですが、現在参加が決定しているのは、来年5月6日に開催の第二十六回文学フリマ東京です。
創刊号から第五号を頒布する予定です。
因みに、創刊号、第二号について、在庫数が減ってきているので、次回のイベント次第では、イベントでの頒布を行わないかもしれません。
在庫がある内に入手して下さい。

それでは、改めまして、雨の中有り難う御座いました。



　　大瑠璃社代表　銀神月美

第二十五回文学フリマ東京ブース確定

11月に入り、紅葉の美しい季節になりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
11月23日（木）に開催の第二十五回文学フリマ東京のブースが確定しましたのでお知らせします。



Ｄ-04


配置図を見ると、入口側の角です。
まさかの位置に驚いている次第です。
今回は新刊の銀瑠璃～第五号～を引っ提げての参加です。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

第二十四回文学フリマ東京閉幕

5月7日（日）開催の第二十四回文学フリマ東京が無事に閉幕致しました。
多くの方が弊会ブースにいらっしゃっていただき誠にありがとうございます。

当日は、銀瑠璃～創刊号～から第四号までを頒布致しました。
創刊号から第三号までは特別価格での頒布でしたが、中々に手に取って貰えず、寧ろ第四号の方が多かったです。

また、表紙絵から掲載作品をライトノベルと勘違いする方もいらっしゃいまして、通り過ぎる方を含めると、その数は決して少なくないように感じます。
試読いただくか、あらすじを読んでいただくことを推奨致します。

因みに、創刊号はテーマ無し企画無しの自由、第二号は三題噺、第三号は共通世界設定、第四号はリレー小説の始まり、となっております。
よくよく見ると、各号に特色がありますので、ブースにいる弊会会員に各号がどのようなものかを尋ねていただく方が早いかも知れません。

さて、イベントに関する予告ですが、既に11月23日（木）開催の第二十五回文学フリマ東京への参加申請及び参加料送金の手続きを致しました。あとは参加確定を待つばかりです。

第二十五回文学フリマ東京では、新刊の銀瑠璃～第五号～を頒布予定です。
リレー小説の2番手の方の作品が掲載されますので、まだ第四号を購入されてない方は、当日に第五号と併せてお買い求め下さい。

改めまして、弊会ブースまでご足労頂き、ありがとうございました。




　　大瑠璃社代表　銀神月美

第二十四回文学フリマ東京開幕

皆様、こんにちは。

本日は第二十四回文学フリマ東京です。

大型連休の最終日と言うことで、一体どうなるか分かりませんが、弊会は既刊4作を持って皆様をお待ちしております。

この記事が上がる頃には、弊会会員が会場入りし、準備をしているかと存じます。

完売などの情報は、弊会Twitterにてお知らせ致します。

また、作品の情報を知りたい方は、文学フリマWebカタログをご覧下さい。

併せて、特別価格と特典のお知らせです。

今回の文学フリマ東京では、銀瑠璃～創刊号～、第二号、第三号を通常価格から以下に変更して販売致します。

• 創刊号　￥500　→　￥300
• 第二号　￥400　→　￥200
• 第三号　￥600　→　￥300

また、創刊号から第四号までをご購入の方には、ポストカードを特典としてプレゼントしております。

大瑠璃社の作品を読んだことの無い方は、是非この機会にお求め下さい。

それでは、B-33にて。

　　大瑠璃社代表　銀神月美

第一回文学フリマ前橋閉幕

3月26日開催の第一回文学フリマ前橋を無事に終えることが出来ました。

ご来場頂いた方々、弊会の刊行物を手に取って下さった方々、大変有り難う御座いました。

当日は生憎の雨と言うことで、客足が伸び悩んだように感じられました。

それでも、初の開催とは思えないくらいに一般の方々が来ていたと思います。

実のところ、弊会はこれまで東京のみの参加で、他の都市は今回が初めてです。

さて、今回想定外だったのが、弊会と似た雰囲気漂うものが無かったことで、表紙だけでも、若干浮いていたように感じられました。

勿論、中身は分かりませんが、表紙から受ける印象に来場者の方が引っ張られていたように見て取れました。

それを上回る話をこちらが出来れば良いのですが、今回はその機会も少ない状態で、中々に悩ましい限りでした。

その結果が売上に響いていますが、今回の反省点を踏まえて、次のイベントには備えたいです。

次は5月7日（日）開催の第二十四回文学フリマ東京です。

今回同様、

・創刊号　300円

・第二号　200円

・第三号　300円

・第四号　700円

という価格設定です。

第四号以外の価格が低いのは、創刊号から順次イベントでの頒布をしなくなる予定だからです。

この機会にまずは大瑠璃社を知って頂き、好きな作品を見付けて頂ければと存じます。

また、全号ご購入頂いた方には、ポストカードを特典としてお渡し致します。

是非5月7日に大瑠璃社のブースへいらして下さい。

改めて、ありがとうございました。

　　大瑠璃社代表　銀神月美

第一回文学フリマ前橋ブース確定

3月も半ばを過ぎ、本格的な春も目前となりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
3月26日（日）開催の第一回文学フリマ前橋のブースが確定しましたのでお知らせします。


ア-13



これが大瑠璃社のブースです。
あと2週間ということで、準備に勤しんでおります。
また、銀瑠璃を全巻ご購入頂いた方には、ポストカードをお渡しします。
価格も低めに設定しておりますの、是非この機会に。



Webカタログはこちら

謹賀新年

新春を寿ぎ謹んでお慶び申し上げます



旧年中は大変お世話に成りました。
皆様の御愛顧を賜りまして、無事に新しい年を迎えることが出来ました。
厚く御礼申し上げます。




　改めて旧年を振り返りますと、『銀瑠璃～第四号～』より弊会広報担当のるりちゃんを主人公にしたリレー小説が始まりました。今後どのような方向に物語が進んで行くのか楽しみでもあり、不安でもあります。るりちゃんの行く末に乞うご期待。
　本年中の予定ですが、3月の第一回文学フリマ前橋、5月の第二十四回文学フリマ東京への参加が決まっております。また、11月に開催されるであろう第二十五回文学フリマ東京に合わせて、『銀瑠璃～第五号～』を制作中です。
　第一回文学フリマ前橋の詳細については、改めて当ブログ及び文学フリマＷｅｂカタログにてお知らせしますので、ご確認下さい。




本年も弊会大瑠璃社を何卒宜しくお願い申し上げます。




平成29年　元日
　　大瑠璃社代表　銀神月美