2013年12月10日火曜日

会員募集

メニューに会員募集の項目を作りました。
会員が少しでも増えることを願うばかりです。








ところで、第三号の話がされているのですが、現時点では読者の方々に「日本の市町村」を挙げて頂き、そこを舞台に作品を書いて貰う、という案が出ております。
追って詳細を連絡します。

2013年12月2日月曜日

総会終了

総会が終わりました。
第十七回文学フリマの売上の連絡と次号の企画、編集と〆切設定の変更を連絡しました。

次号の『銀瑠璃 二号』は三題噺です。
お題は、

  • 水玉模様
  • プリン

プリンがダークホースかと思われますが、きっと大丈夫でしょう。
予定では、第十八回文学フリマに参加するかと存じます。









早く口座を作らないとなぁ……。

2013年11月22日金曜日

お問い合わせフォーム設置

お問い合わせフォームを設置しました。
従来の遣り方でも宜しいのですが、通販等を考えた上で決定しました。
何かしましたら、上部メニューにある"お問い合わせ"に行き、お使い下さい。



しかし、この連絡フォーム、Internet Explorerだと少し設定を弄らないといけないらしく、困りものですね。

2013年11月18日月曜日

総会の予定

第何回になるかもう忘れて仕舞いましたが、総会を開催致します。
日時は、12月1日(日)22:15を予定し、
議題は、

  • 第十七回文学フリマでの売上報告
  • 編集システムの変更
  • 次号企画の説明
を予定しております。










ところで、口座を開設次第、自家通販なりの手段で以て、刊行物の販売を開始するつもりですが、即売会での値段と異なるので注意が必要です。
具体的には、
 『銀瑠璃~創刊号~』
   即売会価格  500円  →  通販価格  600円

因みに、複数冊数をお買い求めの場合は、割引を考えております。

2013年11月5日火曜日

第十七回文学フリマ閉幕

第十七回文学フリマを無事に終えることが出来ました。
数は少数でありましたが、弊会発行の『銀瑠璃~創刊号~』を手に取って頂きました。
深く御礼申し上げると共に、このイベントでのご縁を大切にしたいと存じます。

また、在庫に関しては何らかの方法での販売になるかと存じますが、価格が即売会よりも高く設定されますので、予めご了承下さい。


最後に、皆様に重ねての感謝を申し上げます。










――追伸
 次号は三題噺になりそうです。

2013年10月16日水曜日

販売予定の物

第十七回文学フリマでは次の刊行物を販売致します。


銀瑠璃創刊号

収録作品
・透水著『遊星より愛をこめて』
・清水楓著『春に』
・茉麻著『機械少年が人間になるまで』


















発行に当たり、九条みくるさんに表紙絵をお願いしました。大変ありがとう御座います。

2013年10月8日火曜日

第十七回文学フリマブース場所

11月4日(月)開催の第十七回文学フリマですが、大瑠璃社の出展場所が決まりました。
場所は、東京流通センター第二展示場Fホール、イー68になります。

皆様のご来訪、お待ちしております。

2013年8月21日水曜日

第十七回文学フリマ参加決定

この度、11月4日(月)開催の第十七回文学フリマに参加することとなりました。
会場は、東京流通センター第二展示場です。
皆様のご来場、お待ちしております。


それにしても、会員の皆様は順調に進んでおられるでしょうか。
〆切は9月8日となっておりますが、添削等でかなりの時間が必要になると予測されるので、編集側と致しましては、完成したと思われたならばすぐにでも提出して頂きたいところです。

2013年7月2日火曜日

〆切

会員の皆様、原稿の〆切は9月8日(日)となっております。
まだ2か月先のことですが、〆切間際で慌てますと、付け焼刃になりやすいものです。
早い内から熟慮に熟慮を重ねた方が良い作品になりやすいかもしれません。


さて、編集サイドは〆切前でも原稿を受け付けております。
これ以上のものは出て来ないと判断されましたら、〆切前でも提出して結構です。
また、作品創作の途中で迷いや悩みが生じましたら、気軽に相談下さい。

2013年6月27日木曜日

ブログ開設

と、いうことで、ブログなるものを開設したのは良いのですが、手探りなのよね。